【傾聴の方法】聴く時に使える3つのコーチングスキル

 

 

みなさん、こんにちは!ターチです。

 

今日は「聴き方」について、コーチングのスキルを使った方法を3つご紹介していきます。

どの方法もすぐに使えるものですので試して見てくださいね。それでは早速いきましょう!

 

 

◆1、反映のスキル

 

これは、いま目の前の相手に何が起こっているのかを把握して、言葉で伝えるという方法です。

よくいるのが、話していてどんどん頭が混乱し、何を言っているのかわからなくなる人です。以前、私の働いていた会社でいたのですが、初め楽しく話しているのですが、だんだん愚痴っぽくなり、混乱してきて最後には怒りまで出してくるという人です。

 

このような人の場合、早めの段階でこの反映のスキルを使い、話を整理してあげると、スッキリ終われると思います。

 

ここで重要なことは、自分が見たものに対して自分の判断や評価を入れず、はっきりと伝えてあげることです。これは相手にとって都合のいいことばかりではありません。相手にとって耳の痛いこともあえて突っ込んであげることがこのスキルを使う大きな意味です。

 

ただし、本来のコーチングのようにコーチとクライアントの関係ではないので、厳しいツッコミはほどほどにしましょう。相手にとって本当に大事なことだから言わなければならない、友達だからこそはっきり言わないといけない、そういう場面で使いましょう。

 

 

 

 

◆2、明確化のスキル

 

このスキルは、相手の曖昧な考えや気持ちをはっきりと明確化してあげる方法です。相手が話をし始めて、熱が入り始めると、曖昧さが含まれていたり、自分の中の固定観念に縛られていて抜け出せなくなったりします。

 

このようなときに、あなたは聴き手の立場から、客観的に話をはっきりさせるようなサポートを行います。例えば、質問したり、相手の言っていることを言い換えてみたり、視点を変えて言ってみたりするのです。

 

 

「これは〜〜〜いうことですか?」

 

 

「これは〜〜〜のように感じますけど合っていますか?」

 

 

などのような確認する言葉を使います。

 

これにより相手は、「これは違うけど、それはその通りだ」と気づく部分があります。明確化してあげることで、相手が漠然とイメージしていたものが、はっきりと鮮明に見えるようになります。それを助けるのがこの明確化のスキルです。

 

 

 

 

◆3、認知のスキル

 

この3つの中でも最も相手にインパクトを与えるのがこの認知のスキルでしょう。なぜなら、相手の良い部分(人間性の部分

)をはっきりと言葉にして伝えるからです。これによって相手は自分自身では決して気づき得なかったこと(自分の良い部分)に気づくことができます。

 

ここで重要なことは、実はこの認知のスキルは、相手の行為ではなく、その人となりに焦点を当てる、ということです。つまり相手が何か行なっているから素晴らしい、と言うのではなく、相手が良い行いをしたその人間性が良い、ということを伝えるのです。

 

 

例えば、

 

「今回の会議で良いプレゼンできましたね!」

 

 

と言うのではなく

 

 

「今回のプレゼンはすごく情熱を感じました!」

 

とか

 

「今回のプレゼンは本当に会社のことを思って伝えてらっしゃるのがよくわかりました!」

 

 

というような言い回しです。

 

違いがわかりましたでしょうか?上は相手の行為そのものを褒めています。でも下の2つは相手の中身について触れていますよね。

 

このように相手の「内なる特性」を認める、ということが認知のスキルになります。

 

このスキルを磨けば磨くほど、相手を本当の意味で励ますことができます。相手はあなたが認めてくれていると喜び、信頼を寄せるでしょう。

 

これは普段から相手を観察しておく必要がありますが、とても聴き手にとって重要なスキルになりますので覚えておいてください。

 

 

 

以上、3つのスキルをお伝えしてきました。いかがでしたでしょうか?すぐに使えそうでしょうか?

仕事場や友人に対して使えそうな場面があったら早速使ってみてくださいね!

 

 

またみなさんのコメント、感想もお待ちしています!

 

 

 

 

 

 

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