知識を減らすと賢くなる?

みなさん、こんにちは!ターチです。

 

いま多くの人がすごい情報量にさらされています。

 

何かで見たのですが、私たちの1日で見る情報量は、江戸時代の1年分、平安時代の1生分だそう。

 

これが本当だとすると、私たちはそれは病気にもなりますよね。

 

 

何か情報や知識をいれておくと、もちろん生きていくのに役には立ちますが

入れすぎるのは禁物だと思っています。

 

 

科学的にはワーキングメモリー(脳の処理能力)が落ちるからというのがひとつ、

それと知識をいれすぎると、判断を間違えてしまうからというのが大きな理由です。

 

 

私たちの本来備わっている「自分の直観」というものを、活かせなくなってしまう

ということです。これは「自分らしさ」や「本当の自分」の軸から外れてしまうことを意味します。

 

 

そういう意味では、本は大変すばらしいものですが、これもまた読みすぎると、

だんだん頭でっかちになり、自分の考えがなくなってくるような気がして適度な量にする必要があると思っています。

 

 

例えば、自分である決断をしようとしていて、そんなときに本で松下幸之助さんがこう言っていたとか、マルクスがこう言っていたとか考えていたら、本当の自分の判断が鈍ってしまいます。

 

 

参考にする程度はいいと思いますが、なんでもかんでも人の意見に頼るのは危ない気がするのです。

 

 

重要なことは、何か大切な決断をするときには、たとえどんな偉人が自分の意見と違うことを言っていたとしても、自分の考え、思いを優先させることです。これが本当の自尊心であり、自分を真に信じるということでしょう。

 

 

アメリカの思想家エマーソンは、『自己信頼』という著書の中で

 

「とにかく誰になんといわれても自分を信じよ!」

 

と言っています。

 

 

それくらい自分を信じるということは何にも増して重要なことなのです。

 

知識をたくさん持って自信がないのと、あんまり知識は持っていないが自信はあるというのと、どちらが人生うまくいきそうでしょうか?(ここでのうまくいくというのは、他人軸ではなく自分にとってうまくいくということです。)

 

 

私はいまこれまで持っていた知識を減らしていっています。本当に大事なものだけ残して、頭の中の断捨離をしています。

その結果何が起こっているか?

 

 

とても頭がすっきりしていて、そして何より、判断を自分の直観でよりできるようになりました。

 

これまでだとやたらと知識を出してきて、比較してどうだとか考えていましたが、それだと結局決めるのに時間がかかる上、決められなくなるということもあります。

 

 

それをやめることで、とにかく自分の勘にしたがってみる。お任せすることで、気持ちよく決断できるようになってきました。

 

 

知識を減らすことで、もしかすると本来の人間の能力を発揮できるのかもしれません!

 

 

 

 

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