【企みを持って話していませんか?】雑談は二人で行う●●

 

みなさん、こんにちは!ターチです。

 

今日は少し雑談系の話です。

 

よく会社とかでも誰かに話しかける時、何か意図を持って話しかけてくる人がいます。つまり何か企みを持って話をしてくる人です。

 

 

みなさんの周りにもいませんか?話しかけてくるのはいいけど、はじめ楽しく雑談していたと思いきや、実は頼みごとがあったり、何か指示があったり、本音を暴露されたり、など。

 

これはたまになら許せるものの、毎回そうだと人間性を疑いますよね。

 

 

私が以前働いていた会社にもいました。

 

雑談をしてくれているのかと思いきや、私に何かをさせようと企んでいる人。その意図が見え隠れしていました。そして毎回、そういうことが続くとこちらも疲弊し、人間不信になるものです。

 

 

 

よく雑談とかでも、意図的に計算して話すテクニックが紹介されていますが、私はあまり好きではありません。なぜならそこには常に意図があるからです。意図があるということはそこに「殺気」があるということです。

 

 

これを私は敏感に感じ取るので、意図的に話をする人ははじめからわかってしまうのです。

私は、「ありのまま」が好きなタイプ(『荘子』を好むタイプ)なので、何か意図されていると思うだけで、嫌な気分になります。

 

意図があるということは、本人はその会話を楽しんでいないですよね。相手を楽しませようとしているのか、何か誘導しようとしているのか、依頼していようとしているのか、わからないですが、いずれにしても意図の中に本当の雑談の楽しみは含まれていないと思います。

 

 

ただ、ひとくちに「雑談」と言ってもいろいろ定義されるかもしれません。今言ったような、何か仕事で役立つ、意図している方の会話を「雑談」と定義する人もいるでしょうし、単なる意味のない会話を雑談と定義する人もいるでしょう。

 

 

 

私はこの「意味のない会話」が好きです。なぜなら「どうでもいいことだから」です。でもなぜどうでもいいことなのに好きなのか?

 

それは、「息を抜けるから」です。

 

雑談はどうでもいいから価値があるのです。意味不明だから、そこでいわゆる「無」ができるわけです。一人だと瞑想とかで「無」になりますが、二人で行う瞑想が「雑談」であると言えます。

 

 

ですから、本当に楽しい雑談は、終わったあと、「ああ楽しかった!」と心から思えるものです。

 

逆に何かどよ〜んとした、重い感じになるのであれば、必ず相手の意図が働いている、エネルギーを奪われている、と考えられます。

 

 

まとめると、本当に価値ある雑談には、ありのままである、ということ。そこに互いの変な意図が働かないことが重要であるということです。

 

こういう雑談が増えたら、もっとこの国も豊かになると思います。